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これまで、関節痛が季節の変化や内臓・感情とつながっていることをお話ししてきました。今日は、日常でできる具体的なセルフケアをお伝えしていきますね。
まずは温めることから
関節ケアの基本は「冷やさないこと」です。
湯船にゆっくり浸かって体の芯から温めてください。お湯の中で痛む関節をゆっくり動かすのも効果的です。
痛みやこわばりを感じる部分には、そっと手を当ててみましょう。手のひらの温もりだけでも、じんわり緩んでいきます。優しく手を当てて、呼吸を整えながら1〜2分。それだけで十分です。
関節別のセルフケア
肩が痛い・こる方へ
肩甲骨を大きく回してみましょう。肩をすくめて、後ろに引いて、下ろす。ゆっくり5回繰り返してください。
深い呼吸も大切です。お腹まで息を吸い込んで、ゆっくり長く吐く。これだけで肩周辺がふわっと緩みます。
右肩が辛い方は肝臓を、左肩が辛い方は心臓を労わってあげてください。右肩なら脂っこいものを控える、左肩なら心がほっとする時間を持つ。そんな工夫が効果的です。
肘が痛い方へ
肘から手首にかけて、軽くさすってあげましょう。手首をゆっくり回すのも効果的です。右回し10回、左回し10回。
肘の不調は消化器系からのサインかもしれません。暴飲暴食を避けて、温かいスープや消化の良いものを選んでください。
膝が痛い方へ
椅子に座ったまま、足首をゆっくり大きく回してください。右回し10回、左回し10回。これだけで膝への負担がぐっと減ります。
腎臓周辺を温めることも忘れずに。腰の少し上あたり(背中側)に手を当てて温めたり、腹巻きで保温したり。体を捻る動きも、腎臓の働きを助けます。
気持ちのケアも大切
関節痛には感情も関係しています。イライラが溜まっているなら深呼吸をしたり、好きなことをする時間を作ったり。「こうしなきゃ」という思いを少し手放して、自分を緩めてあげてください。
不安や心配事は、一人で抱え込まず誰かに話してみましょう。心の緊張が和らぐと、体の緊張も和らぎます。
季節のリズムに寄り添う
秋から冬にかけて体が「閉じていく」のは自然なこと。夏と同じように動けなくても当たり前なんです。木々が休むように、人間の体も冬はゆっくり休む季節。無理せず、「今はこのくらいでいい」という体の声を受け取ってあげてください。
春になれば、また体は自然と開いていきます。
一緒に乗り越えていきましょう
今日お伝えしたケアを少しずつ続けていけば、体は必ず応えてくれます。焦らず、関節だけでなく内臓も心も、全体を整えていく気持ちで向き合っていけば大丈夫です。
もし迷ったり、なかなか改善が感じられなかったりするときは、いつでもご相談くださいね。体の声を聞きながら、一緒にこの季節を乗り越えていきましょう。
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