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年末年始の身体の負担3

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前回は「大掃除は真冬を避けるべき」というお話しをしました。でも、やむを得ず年末に大掃除をする場合もありますよね。そういう時は、「防寒対策」と「その日のうちのリセット」がとても大事になるんです。

大掃除時の防寒対策

末端と内臓を温める工夫

冬の大掃除で最も気をつけるべきは、冷えを最小限に抑えることです。厚手の靴下で足の冷えを防ぎ、腹巻きで内臓温度をキープしましょう。首や肩を冷やさないよう、重ね着できる格好をするのもいいですね。

脱ぎ着しやすい服装にすることで、作業の熱さと環境の冷えに、柔軟に対応できます。

フローリングに直接座ってはいけない

大掃除では床座りで作業することが多いですよね。でも、冬のフローリングに直接座るのは厳禁です。床は想像以上に冷えていて、ものすごい勢いで体温を奪われてしまいます。

クッションやヨガマット、毛布など、何かを敷いて必ず座ってください。腰や膝が床の冷えに直接さらされるのは、本当に危険なんです。

作業中のこまめな温かい飲み物

コーヒーなどのカフェイン飲料ではなく、白湯や番茶など、身体を温める飲み物をこまめに摂りましょう。これだけで、内臓温度をある程度保つことができます。

また、こまめに飲むことで、作業中に少し休息を挟む習慣もつきます。

作業中の工夫

こまめに体を動かす

一時間ごとに「背伸び」や「腰ひねり」をして、脊椎の固定化を防ぎましょう。床座りで作業した後は、反対に背を丸めるストレッチもいいですね。

同じ姿勢が長く続くと、筋肉はどんどん硬くなります。少しの動きでも、その固定化を防ぐ効果があるんです。

掃除直後のセルフケア

汗をかいたらすぐに対応する

大掃除の後は、汗をかいています。これを冷やさないことが、非常に大事です。

汗をかいたら、すぐにタオルで拭き取ってください。そして、Tシャツなどを着替えてください。

帰宅後の足湯

帰宅したら、すぐに足湯をしてください。両足を温かいお湯に6分ほど浸す。これだけで、大掃除による冷えを大きくリセットできます。

足湯は、下半身の冷えを温めるだけでなく、全身の緊張もほぐしてくれます。

翌日以降の対応

体の声に耳を傾ける

大掃除の翌日は、体の小さな違和感をチェックしましょう。腰痛、肩こり、膝の違和感…。何か感じたら、それは「体からのサイン」です。

軽いストレッチと愉氣

腰痛が出た場合は、無理なく軽いストレッチをしてください。そして、痛む部位に手を当てて温める「愉氣」も効果的です。

右肋骨の下(肝臓)、腰の少し上(腎臓)など、大掃除で疲れやすい部位に手を当てるだけでも、身体の回復を助けることができます。

完全には避けられない年末

年末の大掃除は、完全には避けられないかもしれません。でも「防寒」と「その日のうちのリセット」を意識することで、身体へのダメージを大きく減らすことができます。

来年の秋か春に大掃除をずらすことを念頭に置きながら、今年の年末は「最小限で、守りながら」乗り切ってくださいね。


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