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年末が近づくと、どうしても忙しくなってしまいますよね。でも、その忙しさってどこから来ているのでしょう?整体的視点から見ると、年末の疲れは「長い休み前の仕事量増加」と「休み中の非日常的な活動」という、2つの大きな負担が同時に襲いかかっているんです。
長い休み前に、仕事が集中する理由
年末に仕事が増えるのは、当たり前のことに思えますよね。でも、これを身体の観点から見ると、冬という「静かに蓄える季節」に、活動性を高めるよう身体に指令が出ている状態なんです。
決算業務、来年の準備、引き継ぎ、年内にやっておくべきことの前倒し…。知らず知らずのうちに、私たちは「長い休みに向けた準備」を始めています。本来なら冬は体力を温存する季節なのに、その時期に最も活動を求められるという矛盾が生じるわけです。
普段やり慣れないことをやる負担
年末年始の長い休みは、仕事がないだけでなく、普段やり慣れないことをやる時間になります。大掃除、家の片付け、買い出し、親戚との付き合いなど…。これらは、普段の生活リズムと全く異なる活動です。
身体はいつもと同じペースで動くように適応していたのに、急に違う動きや姿勢、生活リズムを求められます。これも、身体にとっては大きな負担なんですね。
長い休みの「後」も要注意
年末の疲れについて語られることは多いですが、実は「正月明けの疲れ」も見落としてはいけません。やっと休息に入ったと思ったら、あっという間に日常に戻される。この急激な切り替わりも、身体に大きな負担をかけるんです。
非日常から日常へ、弛緩から緊張へ。この切り替わりがスムーズにいかないと、疲労感や風邪、体調不良として現れやすいんですね。
「疲れは必然」ではなく「仕組みを知ることが大事」
年末の疲れは、宿命ではなく「仕事量増加」と「非日常的活動」という2つの負担が同時に起こっているからなんです。完全には避けられないかもしれませんが、その仕組みを理解することで、対応策も見えてきます。
次回は、年末年始を健やかに過ごすために、「冬の身体をどう守るか」についてお話しします。特に、大掃除という大きな負担に、どう向き合うべきかについてです。お楽しみに!
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