脚湯
脚湯
脚湯は、主に風邪で胃腸に症状が出た時に使います。
やり方
- ヒザの下まで浸かるような深さの風呂または入れ物を用意します
バスタブに15cmほどお湯を張り、膝立ちになるとお湯が少なくて済みます。
- お湯の温度を通常よりも2度以上高め(我慢できるギリギリ)にします
足をお湯に入れると「ウッ!」となるくらいの温度です。
- 膝下まで湯に浸します
- 5~7分程で脚を湯から出し、乾いたタオルで拭き取ります
両脚とも赤くなっていればそれで終了です。
- 左右の赤みに差があれば赤くなっていない方をさらに2分お湯に浸します
- 終了後、コップ1杯の水(スポーツドリンクでもよい)を飲んでおきます
たにざわ整体 印西室
【アクセス】
JR成田線 小林駅より徒歩10分
【住所】
千葉県印西市小林1588-1
【電話・ご予約】
0476-97-6625
【診療時間】
月・木・金・土 10:00-20:00
日 8:30-12:00(午後はヨガクラス)
【予約受付】
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【休診日】
火・水